大学生バックパッカーのトルコ旅行記(イスタンブール編)

大学生バックパッカーのトルコ旅行記(イスタンブール編)

〜イスタンブール。ホモに襲われる〜 2005年1月

イスタンブールはアジアとヨーロッパの中間地点。街はアジア側とヨーロッパ側に分かれている。アジア側からやってくるバックパッカーはここを境にイギリスやスペインを目指してヨーロッパへ入り、ヨーロッパ側から来ているバックパッカーは日本を目指してアジア側へと入っていく。

と、こんな感傷的になりながらも空港はヨーロッパ側にあるため、到着したときにはすでにヨーロッパに渡ってしまったのだった(泣)

アタチュルク国際空港からトラムのようなもので街へ出て両替をした。トルコはイランに負けず劣らずインフレーションが半端ない国。お札に0の数が多く、100000万リラ札を沢山持って一瞬金持ちに見えるが物価自体も100000リラを何枚も支払うため結局は意味がない。

・・・と思ってたら両替のときに渡されたお札は100とか1000とかであった。どうやら数日前にデノミ政策を実施したらしい。地球の歩き方には宿が一泊1000000万リラとかなってるのに自分のもってるお金が100とか1000リラだったら全然お金がたりねーじゃんとか思って一瞬あせった。そこまで日本経済が落ちてしまったのかとか本気で思った。

街を歩いていると男に話しかけられた。そのまま話をしていてその男の家に行った。家に行くとなにか様子がおかしい。チャイを振舞ってくれたりしたが、最終的にチャイの料金をせびってきた。最初に値段を確認しなかった自分も悪かったけれど、イランとは違って人があんまり良くないのだなと感じた。

「なんでこんな高いんだよ!」と文句を言うと彼は「じゃあキスしてくれたらタダでいいよ」と言ってきた。

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意味がわからねぇ、俺のこと女と思ってるのか?イランでも女と間違われたし、確かにちょっと髪が長いけど、、、いやそういう問題じゃねーだろ

とりあえず自分が男だということを説明した。なんでこんなことを説明しているんだ?みりゃわかるだろ。こいつはバカなのか???

そしたら彼は一言。「男でも女でもどっちでもいい、君が好きなんだ」













・・・・いやいやいやいや、わらえねぇ。












とりあえずダッシュで逃げ出した。なんとか逃げ切れた。逃げ切れなかったら何されてたかわからねぇ







イスタンブール、、、あなどれねぇ。

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