大学生バックパッカーの東ヨーロッパ旅行記(オーストリア/ウィーン)

大学生バックパッカーの東ヨーロッパ旅行記(オーストリア/ウィーン)

〜オーストリア〜 2006年1、2月

ヨーロッパ

子供のころからずーと頭に描いてた夢の国のイメージは 中世のヨー ロッパにあった。まだ物心がついて間もないころ、絵本を読んだり童話を読んだりして、 ヨーロッパに憧れをずっと持ってた。中学生くらいのころにMALICE MIZERというバンドの曲を聴い て、気持ち悪いながらも何か魅かれていた。高校のころ、ずっと世界史の資料集の中世ヨーロッパの絵や建物を 授業中ずっと見続けていた。 英語を話したいという思いもヨーロッパになにかしら憧れがあったからだと思う。

大学に来てから、海外旅行をするようになって、いつかヨーロッパに行きたいと思い続けてきた。4年間ずっと夢に描き続けていたヨーロッパ旅行。世界地図を見ながらいつかイギリスまでたどり着けたらいいなってずっと思ってた。夏休みに行ったモスクワは唯一ヨーロッパらしき感じだったけど、今回は正真正銘のヨーロッパ。やっとたどりついた。会いたかったよヨーロッパ。

ヨーロッパ最初の国はオーストリアだった。バスで街へ行った。朝だからか、町全体が閑散としてる。人もほとんどいない。そして寒い。でも最初に目に入った建物が綺麗で綺麗で、ずっと見とれていた。ヨーロッパに着たんだ。アジアのや中東のような楽しさはないかもしれないけれど、ずっと憧れていた地へたどり着いたと思うとなんとも気持ちがよかった。

最初に見たヨーロッパ風の建物
最初に見たヨーロッパ風の建物。
ウィーンの国会議事堂と知ったのは数年後

寒かったのでどこかに入ろうとしたがどこのお店も開いていない。唯一開いているのがマックにだった。1ユーロマックという日本で言う100円マックみたいなことをやっていた。朝ごはんを食べたが、1ユーロ=160円で計算すると全然安くない。日本より高い気がする。今まで行った国の中は日本に比べて物価が安いというメリットがあったがヨーロッパは日本と同じくらい高い・・旅がちゃんとできるのだろうか?

中心街から歩いて15分くらい、ユースホステルにも人は少なかった。どうやら冬は 観光客が少ないようだ。ベッドに行き、10分くらい休んでから市内を観光した。昼になっても人はまばらで閑散としていることに変わりはなかったけれど、ウィーンの町並みは優雅だった。

ハプスブルグ家の王宮やシェーンブルン宮殿もほとんど人がいなかった。春や夏に観光に来ていたら庭に花が咲いていてもっと華やかな宮殿なんだろうけど、花は全部枯れていて寂しい感じがした。中が博物館みたいになってたけど博物館に興味はない。ただただ、建物を眺めてた。

シェーンブルン宮殿のイメージ

ハプスブルグ家は「ベルサイユのばら」のマリーアントワネットの実家。マリーアントワネットはフランスのベルサイユに嫁ぐ前はウィーンの皇女であった。この王宮の辺りにアントワネットの母親であるマリアテレジアの銅像があった。あまり目立たないところにあったけれど本物のマリアテレジアの銅像を見れた。胸がときめく。

ハプスブルグ家の王宮

入国してからすぐに沢山の場所を観光した。疲れたけれどでも最高にに心地よい疲れ。。ゆっくり眠れそうだ。おやすみなさい。

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